遠隔地のロボットを自分の“分身”にできるTelexistenceが十数億円を調達——エアバスやKDDI系のファンドから
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注目のコメント
以前聞いて面白かったのは,時差を利用して,常に昼間の地域の人がこのロボットの中に入って動かし続ければ,24時間,工事とかの作業を動かし続けられるという話.しかも,力仕事の力の部分はロボットが担当するので,中の人は高齢者でも問題ないという.働き方をも変えうる技術かと思います.
まさにこれを子どもに体験させるため、3年前に科学未来館に行きました。でも、今日聞いたら、子どもはおぼえてなかった…子育てなんて、そんなもんですね↓
http://www.miraikan.jst.go.jp/m/event/1502271417993.html