【次世代のアニメって何?】業界の“民主化”と、トライ&エラーを目的としたラボ設立
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VRによる直感的なアニメ制作を通して、“今までにない新しいアニメの作り方の概念”を目指して設立された「AniCast Lab.」。
それは、従来のアニメに比べ、短期間かつ少人数でコストを抑えながらアニメを作ることができ、業界にひとつのパラダイムシフトを生み出そうとしています。
配信も可能なVRアニメ制作ツール・AniCastの誕生に端を発っしたこの取り組みはどのように生まれ、どんな意義を持っているのかーー?
2回に分けてインタビューをお届けします。近藤さんの発言、たしかに!って思いましたw
> そもそも3次元空間のものを平面モニターで作業するのはすごく大変なんですよ。VR技術を使えば3次元空間に入って、それを直感的にできる
こうして新しい技術によってアニメ制作が1人でも行えるようになるんでしょうね
近いうちに制作という職種なんていらなくなるんだろうね、って昨日会社の人間と話してましたww