【菊池武夫】好奇心のままに。世にないものは自分で作る
NewsPicks編集部
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注目のコメント
今も現役であるエネルギーは、20代で情熱でやりきっているからだと。時代を作る人は、必ず熱量が高い時期を持っています。
この取材の為に、1970年代の「anan」を代官山蔦屋のAnjinで読みまくりました。
当時のアナーキーなファッションのパワーに圧倒されます。タケ先生のモデル並みのかっこよさも見れます^_^。
次回もお楽しみに!初回は、菊池さんの生い立ちから初期のブランド「BIGI(ビギ)」設立までの話です。菊池さんがファッションの道に進んだのは、ちょっと特殊な家庭環境が影響していたようです。
読者の皆さんで「BIGI」をリアルに知る世代は多くないでしょうから、「BIGI」や「メンズビギ」を着ていた!という経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントをお寄せください。
現在、イノベーターズ・ライフで連載中のHIS澤田さんが、70年代に世界中を回った時の写真(2話)がまさにベルボトム! 掲載時期が重なったのは偶然で、「これもタケ先生の影響か…!」とうれしく感じています。"学校の勉強は、いろいろなことをまんべんなく教えますよね? でも私はそういったことには、あまり身が入りませんでした"
尖る人ってそういうものだなて改めて。
学校教育はどれもバランスよく身につけたい人とどれかが尖る人が、自然と生まれてくる中で、その尖りをうまく見つけて、肯定して、さらに伸ばせたら素晴らしいなと思いました。
そのためには、まず、学校、本人、ご両親とのコミュニケーションラインが変わらないといけないのかもなとも。