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日本人が間違いやすい英語

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    「括弧と空白に関して」は、ただ急いでタイプなさっているのかと思ってましたよ ニホンゴの()のフォントには既に空白が入っていますので、そのせいもあるかもですねぇ ワタシは逆にニホンゴ書くとき、空白を消そうと()そのものをよく消してしまいます

    あとワタシがよく出くわすのは Thank you for your considerationですねぇ たぶん「よろしくお願いします」の用途でメイル・手紙の最後に付いてくるのですが、(絶対とは言いませんが)メリケンさんはあまり書きませんねぇ、consider what? ってなりますので


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    英語で間違いやすいこと。

    日本人は「AからB」を「A~B」と表記するが、英語ではA-Bが正解で"~"に「XXからYYまで」という意味がないので、こちらが思っている以上に通じないこと。

    「プラスα」は和製英語。英語で使うと「アルファって何の変数だ?」と聞かれる。英語では"plus something"

    (NPで何度もいっていますが)プリペイドカードへの事前入金はchargeではない。Chargeは課金、もしくは充電という意味しかない。"Could you charge to this card?"は「このカードに課金してください=このカードで払います」という意味にしか取られない。

    Canは「~をする能力がある」ということなので"Can you speak English?"と聞くのは実は失礼、もしくは某ヨーロッパの国では"Yes, but I don't"と答えられるのが落ち。正しくは"Do you speak English?"


  • 情報系大学院生

    英語の細かい部分はいらないor後回しでいい派の人が大半なのはとても理解出来ますが、普通に面白いから自分は英語の勉強のモチベーションになります。


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