日本人が間違いやすい英語
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注目のコメント
「括弧と空白に関して」は、ただ急いでタイプなさっているのかと思ってましたよ ニホンゴの()のフォントには既に空白が入っていますので、そのせいもあるかもですねぇ ワタシは逆にニホンゴ書くとき、空白を消そうと()そのものをよく消してしまいます
あとワタシがよく出くわすのは Thank you for your considerationですねぇ たぶん「よろしくお願いします」の用途でメイル・手紙の最後に付いてくるのですが、(絶対とは言いませんが)メリケンさんはあまり書きませんねぇ、consider what? ってなりますので英語で間違いやすいこと。
日本人は「AからB」を「A~B」と表記するが、英語ではA-Bが正解で"~"に「XXからYYまで」という意味がないので、こちらが思っている以上に通じないこと。
「プラスα」は和製英語。英語で使うと「アルファって何の変数だ?」と聞かれる。英語では"plus something"
(NPで何度もいっていますが)プリペイドカードへの事前入金はchargeではない。Chargeは課金、もしくは充電という意味しかない。"Could you charge to this card?"は「このカードに課金してください=このカードで払います」という意味にしか取られない。
Canは「~をする能力がある」ということなので"Can you speak English?"と聞くのは実は失礼、もしくは某ヨーロッパの国では"Yes, but I don't"と答えられるのが落ち。正しくは"Do you speak English?"