太陽光発電は売電による利益よりも自家消費が時代の潮流に！

コメント

注目のコメント

• 安藤 晴彦

  RIETI Consulting Fellow

  ・2018年11月18日

  PR記事ですが、正論です♪
  
  だって、インドじゃkWh5円、中東じゃ３円以下※です♪
  
  もちろん、規模、日照条件、パネル等仕入価格、施工費、土地代、送電距離、系統連系費用などで条件が変わりますが、グリッドの料金制度との兼ね合いで、自家消費が安くなる状況が間違いなくできてきています。
  
  屋根を使うなら、土地代、送電距離はゼロですから、土地の高い日本での不利な条件を２つ省けます😅
  
  今後の流れが楽しみですね♪
  
  ※丸紅のアブダビの事例は下記
  https://r.nikkei.com/article/DGXKZO17663720U7A610C1X93000
• 昆 政彦

  早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

  ・2018年11月18日

  太陽光発電で最も考慮すべき点は、環境への負荷。化石燃料発電や原子力発電に比べて環境負荷が最も少ない発電の触れ込みで有ったが、山林に設置された発電パネルは環境破壊としてしか受け止められない。自然環境保護上は、太陽光発電は自宅の屋上を多く事だけに留めるべきだろう。
• 大寺 暢夫

  太陽光発電は自家消費が本筋でしょう。ビジネスとしてより、天の恵みを利用させて頂くものだと考え余った時に引き取ってくれる所があれば、幾らかのお金と引き換えにすれば良いだけで、最初から売ることを目的に発電するのは何か違う気がします。