＜アパレル界再興戦略＞熱狂的ファンがつくブランドは何が違う？
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こちらの記事でファシリエイターをさせていただきました。
ALL YOURSに出会って約2年。
きっかけはキャンプファイアでしたが、
そのときこのファンビジネスモデルこそ、
これからのファッション界を変えていくのだと思いました。
結果、そうなりました。
今、経営で悩んでいる独立型のファションブランドは数多くあります。
その人たちへの生きるヒントになれば、と思います。
これからお金の流れ、ファッションをどう届けるか、
人とものをどう繋げるのか？
ファッションへの愛があればこそなのです。
読んでいただければ幸いです。19歳の大学生時代
あるジーンズカジュアルショップに
アルバイトとして採用してもらい
出勤初日は洋服の畳み方と店内の声だし
しかさせてもらえず
『なんだこの仕事？』って思ったことから
私とアパレル業界の関わりはスタートしました
働いていくうちに
お客様に喜んでもらう幸せ
チームワークの達成感
少ないリソースで局面突破する戦略の楽しさ
業務効率の改善で導くステージングアップ
人に伝えることの難しさ
まだまだ若輩ですが
今の私はアパレル業界から学んだことで
できています
僕がオールユアーズでやりたいことは
もちろん既存の洋服とは違う楽しさを提供したい
洋服を通したコミュニティで新しい世界を見たい
でも何よりも
まだアパレル業界と言うのは魅力的な業界なんだ
って示したい
そこには普通に想像がつくようなことをしてても
たどり着けない
ポリシーは
『あたりまえを、あたりまえにしない。』
オールユアーズはまたここから
チャレンジをし続けますプラットフォームを、もってると確実に潮流がみえるんだなという。「クリエイティブなど一部の権威で守られていた業界にも段々とクラウドファンディングへの注目が集まってきてるんです。クラウドファンディングをファンビジネスの一つの選択肢として活用する人たちが増え、CAMPFIREでも音楽・エンタメ分野の数字が伸びてきている現状があります。」オールユアーズさんの着想は機能性実現性もさることながら、やはりエンターテイメント性が高くてすごく引き込まれる。ファンも増えるサイクルとはこういうことか。
