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発見!人生がうまくいく人は「首尾一貫感覚」がとても高かった

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  • 大学生

    客観性は首尾一貫から遠いところにある印象ですが、実はとても密に繋がっているんだなと思いました。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    わかりやすい概念です。仕事柄、マネジャーやリーダーの相談に乗ることが多いのですが、問題の困難さそのものよりもこのような感覚が欠如しているために、自ら溜め込むストレスやフラストレーションで自滅していく。思い返してみれば、「脱線」してしまうヒトにこれは意外とあるような気がしました。

    この構造を見せてお話しを始める、とか。いいかもしれないですね。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    首尾一貫感覚。成る程。
    恥ずかしながら初めて聞きましたが、
    その通りですね。

    起こる事象を客観的に見つめて自分に浸透させる。
    ディグラムでカウンセリングする時も大事にしてることです。

    これに客観的なデータを加えたのが
    ディグラム診断だと思います。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ■把握可能感(=「だいたいわかった」という感覚)――自分の置かれている状況や今後の展開を把握できると感じる。
    ■処理可能感(=「なんとかなる」という感覚)――自分に降りかかるストレスや障害にも対処できると感じる。
    ■有意味感(=「どんなことにも意味がある」という感覚)――自分の人生や自身に起こることには意味があると感じる。
    この3つの感覚が大切とのこと。
    「だいたい分かって」「なんとかなる」「どんなことにも意味がある」と感じること、確かにそこまで冷静になれれば乗り切れますね。


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