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フランス人が「テレワークは週2日まで」と言う理由(村田 弘美)

マネー現代
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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    1 テレワークが「週1日未満」の場合、テレワークのメリット(ストレス減、ライフワークバランス、意欲向上)を引き出すに至らない。
    2. 「週1日」「週2日」の場合、効率が上がって生産性が向上する。
    3. 「週2.5日以上」の場合、社員は企業との接触感を失い(孤立化)、生産性はピーク時より落ちる。

    個人主義のフランス人でもこうだとすれば、より集団で仕事をする日本人では尚更のことでしょう。
    On/Offの切り替えが重要なテレワーク(含在宅勤務)。自社でも推奨はしているが、2日が限界でしょうね。

    なお、コスト削減効果に関しては、通勤費(定期代)を支給する日本の企業では事情が異なる。
    日本においては、通勤時間の短縮等、生産性やワークライフバランスで判断すべき。


  • インフラ企業 デジタル戦略部門

    あら、今日東京五輪を契機にテレワークが進みそうだという記事を見て嬉しくなったばかりだったが、こんな検証結果があるとは知らなかった。
    テレワークが週一日未満だと、ストレス軽減や意欲向上等のテレワークのメリットが引き出せず、週二日以上テレワークを行うと従業員の孤独化を生み生産性が下がる、と。
    東京五輪時は実施頻度に気を配りながらの実施が望まれそう。
    時差勤務との合わせ技での対応になるんだろうな。


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