グーグル、パーツを自由に組合わせるスマホ「Ara」に本腰。50ドル(約5000円)での発売を目指す
ギズモード・ジャパン
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面白いが、普及しない気がする。ハイスペックなものは、一貫した思想で統合設計する方が作れる。ローエンドは大量生産の規模の経済でコストダウン。この組み合わせではどちらも取れなそう。ファッション的なカスタマイズニーズはあると思うが…
注目のコメント
心理状態からおすすめされたスマホのパーツって、どんな笑「専用のキオスク端末を使うものです。この端末には特殊なタブレットが付いていて、ユーザーの皮膚反応や無意識の筋肉の動きや瞳孔拡張、心拍数などからユーザーの心理状態を推定し、おすすめのパーツを提示」
スマホの場合、高機能化は基盤設計で行う必要があってパーツの組み合わせでは難しいし、パーツそれぞれに販売の利幅が乗ると機能を絞っても安くならない。そこが組立PCとの違い。組立てる事自体が好きという人狙いのニッチな市場な気がする。
デザインに関しては、既に安価で個性的なカバーがこれだけ出回っているので、組立と合わせて付加価値を出すのは厳しいと思う。