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【茂木健一郎】「人格の時代」だからこそ、「好き」を追求しよう

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    フォーカシングイリュージョンの話は本当にそう思います。無いことを起点に始まる幸せもあるはず。
    一方で、ある程度時間を集中投下しないと成果が閾値を超えない、という話もあり、そのためには「やりたい」だけでは足らず「やらなきゃ」という一種の思いつめが無いといけないようにも。ライザップとかこの「やらなきゃ」の演出がうまい感じがします。


    「条件が整わないと幸せになれない」という考えは、不幸をつくり出すもとになっています。これはさまざまなデータによって示唆されていて、「フォーカシング・イリュージョン」と呼ばれています。


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    NCB Lab. 代表

    知性を紙と鉛筆で測る「単一知能」の時代から多重知能へ、そして現代は人格の時代になっている、という茂木先生。単一知能や多重知能はロボットに置き換えられるけれど、人格は置き換えられない。

    その人格を形成するには、継続が必要。継続するためには何かひとつでも「好き」になって、そのことに集中し、継続すること。

    そうすれば、脳は「好き」なことをどんどんインプットして、人格というアウトプットを形成してくれる。好きこそ物の上手なれ。それが幸せを生む。なるほど、ですね。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    脱エリート主義、好きの追求。
    では、これが出来る仕組みができているのか?
    個人の環境に左右されない応援体制ができているのか?
    私たち大人が次世代の為に変えられる枠組みとは?

    書いてある事は理解しつつ、その為にうちらそもっともっとやらねばなと。
    教育や政治は分かりやすい。
    では、家庭以外で他の業種の仕事では何ができるか?
    それぞれ、ちょっと先の未来へのミッションを立て
    どんどん動かなきゃ、と。
    読んで自分にやれー!!と言い聞かせております。


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