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ゴールドマン、日本でコンシューマー事業展開を検討-日経

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  • Monex Group CEO

    20年前に、個人向けのオンライン金融を始めるべきだと提案したが、to C はやらないということで、却下された。そこで私は止むを得ず、IPO直前だったゴールドマンのパートナーを辞めて、マネックスを創業することになった。過去から来た自分と戦うことになるが、敵に不足なし。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    【金融の中心はtoCへ】
    社会や経済の急速なデジタル化が進行する中、既存金融から新しい金融への乗り換えを模索する動きが止まらない。

    わずか数十年前まで、CよりBが圧倒的にカッコいい金融で、能力と野心ある若者はみんなそこを目指したが、これからはtoCがもっともワクワクする分野に。テクノロジーが主戦場をtoCに変えたと言って良い。
    ゴールドマンが手出しを企てるのは、この場面転換における象徴的な出来事だと受け止めている。

    考えてみれば、米国ではムニューシン長官とフィリップス特別顧問が、財務省のど真ん中で絵を描いているのだから当たり前ではあるが。


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    NCB Lab. 代表

    コンシューマー事業といえば、リテールバンキングを想起しますが、ゴールドマンの「マーカス」の実態は消費者金融ビジネスです。

    かつて海外の消費者金融、ベネフィシャル、アソシエイツなどが日本に上陸しましたが、すべて撤退しています。

    そのアソシエイツを買収した日本のシティバンクも、ディックファイナンスなど中小の消費者金融を買収しましたが、最終的には日本のリテールバンキングビジネスを売却し、撤退しました。

    米国ではマーカスの行き過ぎた残高積み上げを抑制する動きが出ています。トップラインを上げるために残高を積み上げるだけの消費者金融ビジネスは、いずれ破綻します。消費者視点に立った、ビジネスが望まれますね。


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