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SNSで変わる「みんな」の定義

NPコミュニティチーム
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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    お話させて頂きました。「みんな」は既に消滅したのか?というサッシャさんの問いかけ。そもそも「みんな」って人が作り出した幻想のようなものです。

    大衆という言葉がまだ存在した時代、あるいは「みんなと違う自分」を追い求めた時代に比べ、確かに全体としての「みんな」幻想は希薄化しました。一方で中規模の「みんな」は多数形成され、その盛り上がりや賛同は可視化されるように。(NewsPicksコメント欄の「みんな」というのもあるのでは。)

    また結婚適齢期のように未だ広く社会に存在する意識もあることがわかってきました。生活総研では引き続き、様々な観点で今の時代の「みんな」を切り取っていきます。


  • NY在住

    確かに自分の好きなひとだけフォローするようになってしまったので「みんな」って誰なんだろうと考えさせられました。

    みんなって使わなくなったよね、という言葉にはっとさせられました。
    個人的には次回の連載で掲載予定の結婚適齢期はある?みんな何にお金を使っている?という2つテーマも、とても興味深いと思いました。

    これからも楽しみにしています!


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    中身知らずですが、
    自分の意見なのに日和って「みんなが言ってる」と使う人はいますね。SNSは良くも悪くも見えるようになったので減少気味でしょうか。

    一方、一定数のフォロワーがいると味方がいる感じになり反対意見に目を背け、どんどん偏る危険なタイプ。


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