有害な上司を持つ人がとるべき 10のアプローチ - DHBR
コメント
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記事は余裕のある人の対処法と感じます。
運動するとか組織内機会の創出とか、個人的には附に落ちますが、出来ずに鬱になる人が多いんだと思います。
最近自社もようやく有害上司が飛ばされたり降格になり、外部からマネージャーをヘッドハンティングする動きが出てきました。
しかし飛ばされた先で結局有害な様なので、ダイヤモンドでは有害上司根絶策を論じて頂き多くの方に気付きを生むような社会を作るサポートをしてもらいたいです。
注目のコメント
「米国心理学会(APA)の調査では、米国人の75%が「仕事をしている日に最もストレスを感じる対象は上司である」と回答している。」という数値、インパクトありますね。
会社は人の集まりなので、なんらかの摩擦が起こるのは仕方ないのだと思いますが、それにしても、です。
辞める選択肢もありますが、その前にできることも書いてあります。意外と話してみたら解決した、ということもありそれも試してもらいたいですね。この記事に書かれているように「この企業での仕事自体には魅力を感じているのだけどなあ」と冷静に状況判断できる状態であるならば、いずれやめるにしても冷静にやるべきことをやって結論を出すことは大事。逆に衝動的に辞めるのはただの逃避だと思うし、実際そういう辞め方をするひとは日々の仕事というか言動が大雑把だったりして今ひとつ信用なりません。(若かりし頃の自分に自戒を込めて・・・(笑))
"人事部は、まったく同じ状況にいた他の誰かを助けたことがあるかもしれないし、自分では思いつかなかった解決策を提供してくれるかもしれない。"
これこれ。人事部ってみんなが思ってるよりやさしいですよ
意見より具体的な提案というのも共感できました。考えることを放棄した人相手にも役立ちます。。悲しいけど。