【10分解説】移民政策の今とこれから
NPコミュニティチーム
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注目のコメント
サッシャさん、寺岡さん、そしてニューズピックスの皆様、ありがとうございました!
本日は日本の外国人獲得政策や移民問題に関してコメントさせていただきました。
サッシャさんの進行が非常に上手で話しやすかったです。
世界が移民や外国人を排除する流れになっている今、日本は国を越えた人材獲得の大チャンスです。
日本人は本来寛容な国民です。10年前、コンビニやファミレスで働く外国人なんて皆無でしたが、今はむしろ日本人店員を探すほうが難しいですよね。でもその状態に反発する声を聞いたことがありません。親日で一定レベルの教育水準を満たした人材の受入れは犯罪率の増加も招かず、日本の経済活性化にも繋がるので、進めない手はありません。
今後も日本の新移民政策の推進役になるべく頑張っていきます!日本の外国人の雇用事情に詳しい柴崎洋平さんに、「海外から人材を受け入れることの可能性と課題」について話していただきました。
10年も前から、優秀な外国人の採用支援に取り組んできた柴崎さん。どうすればジャパニーズ・ドリームを叶えたいと日本にやってくる人々と、よい社会を築くことができるか? まずは移民先進国の例から学んで、受け入れ体制を整えたいなと思いました。アフリカ、中南米、中近東から移民を受け入れるより
フィリピン、ミャンマー、インドから移民を受け入れるより
まず北朝鮮から200万ぐらいの20歳前後の人を受け入れてはいいのではないか。
それによって北朝鮮の今後の開国のための人材を用意し、
これからの日本北朝鮮の関係も大きく変化させていく。
そのような戦略はまだ日本からほとんど聞かない。