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本日より7日間連続で、例年より一足早い就活特集を、展開してゆきます。今年は、なんといっても経団連の中西会長のご発言を受けての、「就活ルール廃止宣言」の影響が2020年卒にも及ぶのか? が注目されます。そして、その影響はやはり大きいというのが、取材した結果の見立てです。

ところで、この中西会長の就活ルール不要論はもともとは、NewsPicksの「さよなら、おっさん社会」という特集での中西会長のインタビュー記事がきっかけだったと、聞いております。
https://newspicks.com/news/3123385/body/?ref=search
このご発言から、定例会見である通信社の記者が、その真意について尋ねたところ、「いっせいに就活するなんておかしい」という発言につながった、と。

ともあれ、2020年卒の皆様におかれましては、こちらに書きました3つのポイントに留意された上で、就職活動を進められると良いのではと思います。先行き不透明の時代を切り開くのは皆様です。皆様の就活をサポートすべく、素晴らしい論客陣に就活アドバイスを徹底的に聞いた実利ある特集にしていきます。最後までお読み頂けましたら幸いです。
企業の採用担当者にとって、よいケースになると思う。

「この10月にNewsPicksのユーザーである就活生に緊急アンケートを行ったところ、63.8%がすでに就職活動を開始していることが分かった。一般的な学生は、10月の時点では就活生の3割程度しか就活を開始していないから(内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等 に関する調査」より)、NPユーザー就活生が早めに就活を始めていることは、大きな優位性と言える」

問:この主張は正しいと言えるか否か。自分の意見を述べよ。

正解例:就職活動の開始の定義が確定されていない。企業をネットで検索し始めれば開始なのか、実際に訪問して開始なのか、定義が分からない。定義が分からないものを比較しても意味がないので、比較の妥当性が分からない。
また、ユーザーの属性が示されていない。都心部の学生にユーザーが偏っているなら、当然早めに就職活動を開始できる学生が増えるわけで、全国と比較すれば優位に見える。しかし、それは母集団の優劣を決めるものではなく、単に地域属性の違いに過ぎない。

就職活動を始めるうえで重要なのは、大人にはいろいろな大人がいて、論理的におかしなことに気が付かず我田引水で議論をする大人もいるということだ。それをしっかり見抜き、その議論は違うのではないかと感じる力が必要である。ダメなのは、大人が言うことを「そうなんだ!すごい!」とそのまま受け入れてしまうことである。

《追記》
とはいえ、NewsPicksの連載の視点は伝統的なメディアにはない視点だし、視野を広げてくれるものにしうる。視野を広げられるかどうかは、学生諸君の自分軸にかかっているので、自分はどう考えるのかという視座を常に忘れず、連載を読んでほしい。
終身雇用が悪であるかのような言われ方には違和感を感じます。どんな根拠で言ってるのでしょうか。

どんな会社に入っても、どんな仕事や経験をするかは経営者次第であって、会社とのコミットメントの大きさが問題であるわけではないでしょう。

むしろ、将来が保証されているからこそできることも多いです。

フリーランスとなった今、日本型雇用の素晴らしさが身に染みます。サラリーマンの頃が一番生産性高かった。(運良くよい上司に恵まれればの話ですが)

ジョブ型とやらに全体がシフトした場合、社会で失われてしまうもの、職能とやらと結婚してしまうとどうなってしまうのか、といった側面にも目を向けた方が良いと思います。新しい事が正しいこととは限らないのですから。

自分の市場価値をあげるだなんて悲しい考え方、私はしたくはないですね。
ジョブ型の雇用制度が上手く回るためにはジョブ型の優れた社員を統括するマネージャーが必要になるわけですが、「専門性が高くマネジメント能力に長けた人材」は基本的に日本企業ではレアなはずです。メンバーシップ型の雇用制度は専門性を付けさせないことも1つの効用だからです。

如何に専門性が長けていても「年次が上」という理由の方が影響力を持つ風土が変わらない限り、その企業に高度に専門的な人材は定着しないでしょう。その辺りが企業選びにおいて見るべきポイントになりそうです。
メンバーシップ型からジョブ型へという流れは確かにあるのでしょうが、現在の就活生の難しさは欧米がジョブ型であるが故に学生時代の専門性とその学位が意味付けされているのに対して日本は殆どなされていないことです。中途であればそのキャリアによって専門性を表現できますが、残念ながら日本の学部生に専門性を表現せよというのは、かなり厳しい。

その原因は大学がそれ相応の専門性と学位の価値を社会に示せなかったことにありますが、メンバーシップ型ゆえに専門性よりも出身大学名ばかりを気にして採用活動をしてきた企業側にもその原因の一端があると考えます。

なのでジョブ型への移行というのは、言うほど簡単な話ではなく日本の社会構造の構造転換でしょう。単純に明るい未来というものではなく、結構な負荷が企業、学生双方にかかるのではないかと想像します。

当然、大学にも相応の負荷がかかります。きっと反対する大学関係者も多いと思いますが、これをやり遂げることは本来の大学の姿に近づくために必要なプロセスでしょう。この議論に大学が前向きに加わることを期待しています。
毎年の就活特集。採る方も採られる方も大きな関心事なので定番化してますが、「私が就活生だったら、、」コンテンツはそれぞれの個性が出て面白いですね。ただ、就活生が読む場合は、基本は成功者の成功バイアスが大きいこともお忘れなく。
先日のイベントでの冨山さん講演を使え、さらに就活イベントの集客までやってしまうNPの効率的なコンテンツ組みもあっぱれです。
さて、弊社の占部採用(パートナー別採用)は本日より3日間のインターン。自分もかなり張り付いて、議論に加わる予定。楽しみです
私はメンバーシップ型の終身雇用からジョブ型の有期雇用に転換した立場ですが、ジョブ型の有期雇用は成果で収入が変わり、出世とか気にしなくて良い部分が楽です。
就活を勝ち抜くことを目的にしてはいけないし、そもそも就活するかしないかは、人それぞれ。多くの人がするからと言って流されてはいけません。

つい先日、学生さんから自分らしく就活する為の最初の一歩について質問されたことをnoteにまとめたので、宜しければ是非ご覧ください

https://note.mu/jinjigottani/n/nd2adab4ecfa2
この時期にこのまとめはありがたいですね。学生の皆さんはもちろん、採用する側にとっても課題や対策を整理することが出来そうです。

個人的には、人生100年時代のキャリアというのは多くのビジネスパーソンが意識した方がいいと思うのですが、ここは本当に世代間ギャップが大きい。

様々な世代の方とキャリアについて話をしますが、ミドルシニア層と話をしていても言葉としては意識していても行動に変化が見られる方は一部。まだまだ会社にキャリアを預けている人が多いと感じています。一方で、20代の方と話すと、いい意味で会社に依存していない。いずれ自分が変身しなければいけないこともなんとなく気付いているし、そのための課外活動やつながりをもつ人も結構いると感じています。

終身雇用を前提に探す場合と変身を前提に探す場合では、ファーストキャリアとなる新卒の就職先はかなり違うと思われ、キャリア教育と就活準備がより接近していく必要を感じています。
終身雇用はともかく、年功序列はどんどん薄れていくはず。その流れに乗れない企業は、若者にそっぽを向かれて、急速に衰退するでしょう。働く側が優位な時代。
この連載について
経団連は2021年卒以降、就活ルールを提示しないことを宣言。これを受け企業は、2021年卒の採用スケジュールをますます前倒しするといわれる。 また、売り手市場が続くと言われるが、大手はここ数年採用数を増やさず、年々狭き門になっている。そこでNewsPicksは、不安要素が多い2021年卒の就活をサポートすべく、会社選びや適職探しの極意を伝授していく。