フェルメール《牛乳を注ぐ女》はどうやって日本に来たのか? ルイ・ヴィトンが移送過程を動画で公開
美術手帖
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注目のコメント
LVの素敵CSRプロモーションですね!本当に文化のためになってる。オランダにあるオランダ人の絵ですけどね。心が広いですね〜
東京博物館の人も、外資は適切な寄付を申し出てくれるけど、日本企業はゼロ二つ低い金額を言ってくる。話にならない。と嘆いていました。音楽分野はもっと酷いです。
日本はこれから世界に文化をオファーするのだとみんな言いますが、目利きは力をもらえず、ポピュリズムも横行。私たちが活動を始めた6年前より悪くなってるかも。
本気で文化を必死に支えているプロデューサーや表現者にとって大変いびつな構造にどんどんなっています。
先日も有名な人や影響力のある人が「文化だ文化だ!俺はやってる!」と言うのを聞きましたが、上滑り感と違和感しかまだないんですよね〜今後に期待したいです!面白い。川上さまリンクの動画、全部見入ってしまった。
日本のUenoと称しているのに、渋谷のスクランブルや、どこかの繁華街の看板、特にカラオケを移しているのには、別の視点で興味深い。美術品のように非常に高価なものを輸送する時は通常よりもいろいろと考慮された輸送方法(や特殊な海上保険)を使う。移送過程の動画と聞いて、期待しながら最後まで見たが、梱包や開梱、輸送時のクッションや温度管理みたいなところは結構サクサク進んでしまってあんまりよくわからなかったのが残念。
ルイヴィトンがやったってところはしっかり印象に残ったけども。