鈴木えみ×落合陽一、異色の2人が語るファッションと東京と"光のタイムマシン"
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注目のコメント
今、まさにAmazon Fashion Week Tokyo 会期中です。
明日ショーを発表する鈴木えみさんと今回演出を担当する落合くんのインタビュー。
AT TOKYOはAmazon がピックアップするブランドです。
つまり、Amazon Fashion が世界展開できるとジャッジしている。
そこに自己資金で始めた鈴木えみさんのブランドが選ばれるということは、かなり凄いことなんです。
明日のショーチケットは一般にも公開されます。
クローズドなショーが多い中、これも画期的。
チケットは0円。落合くんの演出含めて、見に行かなくちゃ^_^
↓時間帯に寄ってはまだチケットありそう。
https://lautashi.stores.jp/社会学をやってきた身としては「工業社会のテクスチャーをどう活かすか」と言う視点はかなり納得出来ます。
昔ながらの学者さんは知りませんが、少なくとも若い学者さんは多かれ少なかれ同じ結論に至るのかも知れません。
我々にとっては日本の原風景は何処か懐かしく癒しを与えるものなのですが、「私の故郷、私の街」と言う感覚を呼び起こすものではないんですよねぇ…。
勿論この原風景こそが自分の帰る家、又は灯台か港だと思う方がいるのも事実ですけどね。
そう言う意味でもこの視点にてファッション業界にどの様に切り込まれるのか、況してや鈴木さんの訴えたい価値観を踏まえますと興味深いです。