海外の「プログラミング教育」事情(2018年版)
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注目のコメント
フードコートなどでよく親御さんがお子さんに英語を教えていて、ものすごく間違った日本語英語で「なんでお前はそんなこともわからないの!」って叱っている姿を目にするのです。
そのうちフードコートで「そこはロスの返し方が間違ってるでしょ!」とかってなるのでしょうかね。
その科目が嫌いになるだけだし、正しい学習とは思えないのであまりおすすめしませんけど。お知り合いの転職エージェントさんから、
SEさんの求人はありあまるけど
肝心要の転職者がいないと言う悲鳴をよく耳にします。
本記事の①に該当することもありますが、
かなりホットな記事かと思います。
話は変わりますが、
少し前までは英語教育で躍起になっていた感がありますが、
今度はプログラミングなんですね!
商品やサービスのライフサイクルも加速の一方ですが、
教育のライフサイクルも加速の一方ですね。
誰が大変かってお父さん、お母さんが大変ですよね。
私なんかは、
大学1年次に選択で履修したC++でドロップアウトしたクチ
なのでとても偉そうな口を利けたものではありませんので、
この辺りで失礼します 笑2020年プログラミングが日本でも必修化されます(*ノωノ)✨
伴って諸外国の動き、気になりませんか?
このnoteは障りを知るのには最適なまとめだと思います
ちなみに、このnoteでは」イスラエルは高校から」となっていますが、小学校の科目「コンピューターサイエンス」で既にコーディングはやります(・´з`・)✨
高校からいきなりの実践は、ほとんど不可能なので、きちんと地ならしはしているのです。