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自分にぴったりのキャリアを見つける5つのステップ

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選択しているユーザー

  • USJ LLC. (Universal Studios Japan) 執行役員副社長CAO (Chief Administeative Officer)

    キャリアは、いくら自分で計画しても、その通りになることは滅多にない。でも、何も考えず計画しないと、何のオポチュニティも出てこない。なので、考え続けて、出てきたチャンスを逃さない。
    ということで、公式のないプランドハップンスタンス


注目のコメント

  • フリーランス ライター

    個人的なアドバイスは、仕事中に抱く違和感と素直に向き合うことです。それはちょっとした、些細なことであることが多いです。

    でも、その違和感を「これはそういうものだ」「仕方ない」と処理してしまうと、キャリアも自分も変わりません。

    「変えるためにはどうしたらいいか」と考えて行動するなかで、次のキャリアが見つかってくるように思います。

    たとえば、「満員電車なんておかしい。なんで会社着くまでにくたくたになるんだ。生産性が悪い」という違和感に向き合った結果、会社員じゃなくてフリーランスになろうという考えが生まれました。

    あるいはたとえば、「海外旅行の魅力を伝えたいと思って添乗員の仕事を選んだけど、お客さんはシニアばかり。ぼくはもっと、これからの日本をつくる若い人に旅の価値を伝えたいんだ」という違和感から、若者向けのメディアで旅行記を書いたりするようになりました。

    違和感を起点に行動を起こすことが多いです。


  • badge
    株式会社 We Are The People 代表取締役

    まず「具体的な成功イメージ」を持つと良いように思います。キャリア云々以前の「どうありたいか」ということかもしれません。で、そこから逆算して、そのためにはどうすればいいか。いつまでにどうなっていると良いか。今日まで何をしてきたのか。私自身、そんなことばっかり考えていたような気がします。今もですけど 笑

    でも、この「いつも考えている」というのは意外と大事なんじゃないでしょうか。そこに何らかのチェンジを要するとしたら、それは自分だけでは何ともできないと思いますし。

    そして結局は、他の方もおっしゃっているように「行動してみる」「やってみる」だと思います。何もしない・踏み出さないリスクに目を向けたいですね。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    なんか、あんまり難しく考えずに興味あることをどんどんやってみればいいんだと思うんだけど。やってみないとどうせわからないし。


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