自分にぴったりのキャリアを見つける5つのステップ
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キャリアは、いくら自分で計画しても、その通りになることは滅多にない。でも、何も考えず計画しないと、何のオポチュニティも出てこない。なので、考え続けて、出てきたチャンスを逃さない。
ということで、公式のないプランドハップンスタンス
注目のコメント
個人的なアドバイスは、仕事中に抱く違和感と素直に向き合うことです。それはちょっとした、些細なことであることが多いです。
でも、その違和感を「これはそういうものだ」「仕方ない」と処理してしまうと、キャリアも自分も変わりません。
「変えるためにはどうしたらいいか」と考えて行動するなかで、次のキャリアが見つかってくるように思います。
たとえば、「満員電車なんておかしい。なんで会社着くまでにくたくたになるんだ。生産性が悪い」という違和感に向き合った結果、会社員じゃなくてフリーランスになろうという考えが生まれました。
あるいはたとえば、「海外旅行の魅力を伝えたいと思って添乗員の仕事を選んだけど、お客さんはシニアばかり。ぼくはもっと、これからの日本をつくる若い人に旅の価値を伝えたいんだ」という違和感から、若者向けのメディアで旅行記を書いたりするようになりました。
違和感を起点に行動を起こすことが多いです。まず「具体的な成功イメージ」を持つと良いように思います。キャリア云々以前の「どうありたいか」ということかもしれません。で、そこから逆算して、そのためにはどうすればいいか。いつまでにどうなっていると良いか。今日まで何をしてきたのか。私自身、そんなことばっかり考えていたような気がします。今もですけど 笑
でも、この「いつも考えている」というのは意外と大事なんじゃないでしょうか。そこに何らかのチェンジを要するとしたら、それは自分だけでは何ともできないと思いますし。
そして結局は、他の方もおっしゃっているように「行動してみる」「やってみる」だと思います。何もしない・踏み出さないリスクに目を向けたいですね。