覇権争いが続くAIアシスタント 劇的に変わる顧客戦略
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注目のコメント
消費に繋がる、という点では今はAlexaが有利だと思います。(そもそも世界最大のECプラットフォームで顧客データが潤沢かつ物流が整っている)
モバイルとの親和性ならSiri、情報収集ならGoogle Homeなど得意領域が違うと思いますが、消費者の生活データを集めたうえでどう分化していくのか楽しみです。
我が家のGoogle homeは今の所はSpotifyを再生する文字通りのスピーカーでしかないですが笑AI領域での言語による指示機能はあらゆる分野において応用可能です。
Amazon、Apple、Googleなどどこが覇権を取るのか興味深いですよね。
そして私はスマホに向かって「OK,Google」って言うのが恥ずかしいです。笑・顧客のロイヤルティの対象を、ブランドから、AIアシスタントへと、変える。
⇒この発想!!
自分に合った商品を探すのではなく、自分に合った最適を常に選択してくれるAIアシスタントを探す。個人コンシェルジュみたいなものですね。
そのうち、自社のAIの強みをAI自身がプレゼンテーションするようになったり、、シンギュラリティの瞬間ですね。