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脳同士をつないで意思疎通できる「BrainNet」 ワシントン大学など開発

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  • 凄い時代だな。→「被験者の頭皮に設置した電極から脳波を記録し、TMSを利用して受け取り側の後頭葉へ磁気刺激を送り、眼閃(がんせん、目を閉じていても光が見える現象)を起こさせることで情報を認知させる。」


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    現状として、脳の活動の様子を間接的にモニターするための脳波検査を行うには、多数の電極を細かく頭皮に貼り付ける必要がありますので、汎用されるのにまだ障壁があるように思います。

    シンプルな帽子のようなもので脳波が取れたり、脳波に変わる簡易的なモニタリングの方法が確立すれば、脳の活動を使った非言語的なコミュニケーションはさらに身近なものになりそうです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    波帯域は限られるでしょうねぇ、last mile (inch?)が頭蓋外部からの電極では ニューロンと直接接ぎ木でつながるインターフェイスがついたチップが脳内に埋め込めるまでは、出来ても数バイト程度かと で、埋め込んだあとは可塑性任せで、トレーニングプログラムで脳に使い方を学んでもらう、というような感じになるんでしょうねぇ とすると、小さい頃のほうがいいんでしょうねぇ 

    ジブンで書いてて、だんだんコワクなって来ましたが、そのうち歯の矯正用ブレースとか自転車に乗るような感じになるのかもしれませんねぇ 小さいうちにやっておいた方がいいよ、みたいな


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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    今回は経頭蓋磁気刺激法(TMS)による1bitのフラッシュON/OFFの通信で,そのまま思ったことが伝達されるわけではないのですが,
    通信プロトコルが決まっていたら,いつかは高次機能まで伝達できるといいな...と夢を見させてくれる研究です


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