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サウジ産の代表油種、供給不足で相場上げ懸念も

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    "サウジは米国からの圧力を受け、ここ2カ月で生産量を日量合計40万バレル増やしたと述べている。足元では日量約1040万バレルを生産している。原油相場が1バレル=80ドルに達した翌日の20日朝、トランプ氏はツイッターで、中東産油国が「原油価格をますます押し上げている」と批判した。

     トランプ氏は以前、サウジが日量1200万バレルに生産を引き上げられるとサルマン国王から聞いたと述べていた。

     これだけの水準があれば、米国がイラン産原油の全面的な禁輸を達成した場合でも、現在のイラン輸出量である日量190万バレルの大半をカバーできる。サウジは自在に大きく生産量を変えることができる唯一の産油国だ。

     だが複数の関係者によると、この水準を維持することは不可能との見方も出ている。サウジ当局者の1人は、「1100万バレルでもすでに無理がある、ほんの数カ月間であってもだ」とこぼした。"


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    原油価格の下落で湾岸産油国が国家予算削減に苦慮していたのが嘘のような高騰ですね。

    ついでにうちの予算も増えて給料上がらないでしょうかねぇ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    油価上昇要因。
    リスク事項(今は貿易摩擦や新興国の債務)への不感症と、コモディティ価格の上昇、なんとなく色々いつか来た道感。


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