米国株式市場は反発、米中の貿易摩擦激化はさほど材料視せず

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年09月19日

  ダウ+0.71%、S&P500+0.54%、NASDAQ+0.76%。
  反発して昨日の下げを取り戻し、1月の過去最高値の2万6616.71ドルまであと400ドル弱。業種別には消費財+1.27%、資本財+0.89%、エネルギー+0.70%、テック+0.62%などが上昇、マイナスは不動産ｰ0.59%、生活必需品ｰ0.44%、公益-0.21％など。
  個別ではNetflix+4.94%、Micron+4.02%、Chesapeake Enegy+3.77%、Marathon Oil +3.02%などテック・エネルギー系が目立つ。DOJによる捜査報道がされたTeslaはｰ3.35%。
  10年債利回りは再度3%を超えて3.06%、ドル円は0.3円ほど円安の112.3円。日経平均先物は230円高、配当分も考えると400円近い上げを示唆。
• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年09月19日

  ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比184.84ドル高の2万6246.96ドルで取引を終えています。
• 星本 英里

  株式会社イージーアップ 代表取締役

  ・2018年09月19日

  こちらも材料になり、昨日の日経も強かったですね。