秋田の人口たった2600人の村が「学力日本一」になった秘密
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「異質なものとの出会い」「学齢を超えた学び」「学力状況を9年間にわたって追跡」等キーワードが沢山ある。これにテクノロジーを加えたら、もっと子どもたちの可能性は広がりそうだ。
何と言うか。以前は都心の方が多くの学びのチャンスがあった。塾にしろ、あらゆる「刺激」にしろ。しかし今では教育に力を入れる自治体が増えつつあり、テクノロジーを使って学んだり、世界と繋がることが容易になっている。部分的に最先端をいっている自治体もあるので、グローバルを見据えて地方で学ぶという選択肢も考えられる。このようなとき、なぜ平均点で議論するのかがいつも気になります。分散も気にしないといけないし、できる子を突き抜けるまで伸ばしてあげることも重要なはず。
今年の夏はこの学校ではないけど、同じ秋田の小さな村の公立小学校に8歳の上の子を1週間受け入れてもらった。授業は見てないから分からないけど、毎朝集団登校で元気よく挨拶してくれて、大都市の子達よりよく躾けられているという印象。うちの子にとっても、シンガポールのインターとは全く異なる環境でとても印象深かったよう