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“めんどくさい女性”が働き方改革の救世主? 「ババア活用」のススメ

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注目のコメント

  • エンジニア 平社員

    何これ、NPに触発されちゃった?


  • (株)キャリアステーションハートフル 代表取締役

    働き方改革を実感できていない人が多いのは当たり前です。まだ改革は始まったばかり、戦後数十年で染み付いた労働スタイルを変えていくのは至難の技。直ぐに代わっていけるはずがありません。
    「職場は人生の邪魔をしない場所」と捉える人がいるのは構いませんが、人生のかなりの時間を使うはずの職場なのですから、せっかくであれば何かしらの成長やプラスを得られる場所になるよう努力したいものです。
    働き方改革は「企業のコストカットのためだけのもの」ではないと私は思います。実現できていない今では机上の空論と言われても仕方のないフェーズですが、残業がなくなることによって女性がママでも活躍できるように(=子どもが産みやすいように)といった狙いなんかもあります。
    時間がかかると思いますが、今は辛抱。日本に根付いた労働スタイルが今変わるときだと信じています。


  • 乱暴で、男女差が開く意見。
    女性目線でしか語っていない。ババアはそんなに良い人ばかりではないし、ジジイがそんなに悪い人ばかりでもない。
    これでは男性に言いたいことが伝わらないでしょう。

    要はジジイだけの意見では働きにくい仕組みだから今まで取り入れて来なかったババアの意見も取り入れることが働き方改革に繋がるということだ。

    男性と女性では正しさが違う。
    ジジイの正しさだけで働き手を疲弊させてきたなら、ババアの正しさを適度に取り入れて帳尻を合わせることが働き方改革としては手っ取り早い。
    「女性が働きやすい」≒「万人が働きやすい」
    働き方の基準や環境を女性目線に下げで働き手の増加を図り、同時に男女を問わず働き手の負担を減らすことが、働き方改革の救世主としてババアを挙げる所以だろう。

    差があるから補い合える
    理解できないことを理解し、他人の価値観を否定せず生かすことだ。


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