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安倍首相、北朝鮮との会談に意欲 「私自身が直接対話すべき」

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    拓殖大学大学院 客員教授

    首相は、北朝鮮との関係を巡り「相互不信の殻を打ち破り、歩みを前に進める必要がある。最終的には、私自身が金氏と直接話さなければならない。(日朝首脳会談が開催される場合には)拉致問題の解決につなげるための機会にする必要がある」と述べた。日朝首脳会談の実現に向けて様々なチャンネルを通じて打診していることがわかる。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北朝鮮のようなならず者国家を教育しようと言いたいが、金正恩に騙されないだろうか。
    安倍外交のクローズアップはだんだん中国、北朝鮮に当てるようになっている。ロシア、アメリカではかなり重点的にやったが、成果は乏しい。
    中国とは関係が非常によく改善している。安倍さんが最後に出てきて、経済、文化、外交などなどの集大成をする。
    北朝鮮は、よくても数人の拉致被害者を日本に連れていく。代償も大きい。北朝鮮についてはトランプに任せ、日本は最後に果実を享受する方法は取れないのだろうか。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    但し、安倍首相はまずはトランプ大統領との会談で、日本の拉致問題解決に向けた本気を示し、トランプ大統領をしっかり巻き込む必要がある。6月の米朝会談を見る限り、トランプ大統領がどこまで真剣であるか疑問だ。中途半端に米国が関与すると、日本としては悲劇だ。例えばトランプ大統領が「北朝鮮は十分に捜査したが、拉致被害者は全員死亡している。シンゾー、もう手を退きなさい」などと言ってきたら、日本は追い詰められる。そういう状況を生まないためにも、トランプ大統領に正確に理解させ、何より深く共感させる必要がある。金正恩との直接対話は、それからの話だろう。


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