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早朝5時出社、上司を完コピ。前田裕二の証券マン時代

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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    楽曲のコピーから音楽が始まるように、ロールモデルのコピーから仕事が始まった新卒の頃。「守破離」というけれど、まず初めに尊敬する誰かを素直にコピーできる人は超強い。


  • 弟子

    人からアドバイス受けて『考えてみます!』って返す人を見かけると『いやいや、今まで散々考えてきた成果が今のその有様でしょ。そこは騙されたと思ってやってしまえばいいのに…』といつも思ってしまいます。
    人のアドバイスは過去の手法だから〜と言う声もあるけれど、成功事例が間違いなくそこにあるんだから一旦素直に乗ってみる方がいいと思うんですよね。

    あと、毎日心の底から尊敬できる先輩と働ける環境に身を置くのはとても大切だと思うので就活とは真剣に向き合うべきだったなーと反省


  • 株式会社openpage 代表取締役

    ・当時でも異色の新入社員
    ・5時出社を入社前に自分に課した
    ・上司が、“我々の仕事はお客様の1日の24時間をどう増やせるかが勝負”と教わる
    ・新卒の自分が、投資家の方々に提供できるものを考え、まずは時間
    ・本気で『お客様の時間を増やすんだ』と決意して、投資家が必要とする市況や銘柄の調査、分析をひたすら皆が寝ている間に
    ・とにかく上昇志向が強く、下から会社全体を突き上げていきたいと渇望
    ・手始めに、目に見えて成果を上げている先輩達に、『なぜ先輩はそんなに結果がでてるのか』と、成果を上げている理由を直球質問
    ・自分なりのマーケットの見方をまとめ定期的にお客さんに送る人、30年間株式マーケットを見続けている、チャートを使ったテクニカル分析が強み、マニアックな手法…
    ・それらの教えをそのまま模倣しても、決してユニークな存在にはなれない
    ・ど新人の自分が、少しでも早く群衆から一歩抜け出すには?自分が勝てる事は何か?この時シンプルに、『物量』だ
    ・ただし、やみくもに時間を使ってもダメだ
    ・最初に「見極め作業」に最大限の時間をかけた
    ・上司から受けたアドバイスを一通り自分でも試していく中で、できる事とできない事、向いている事とそうでない事を明確に仕分け
    ・自分が時間を割くべき差別化の方向性と、人材としての成長戦略を自ら見極めた
    ・宇田川さんの喋り方・口癖から、電話の仕方、身振り手振りや、ノートや持ち物まで、本当にすべてマネ
    ・自分の周りで1番成果を出していて(最大の収益を会社にもたらしていて)、尊敬していた彼をとにかく模倣
    ・いま、目標としたいと思える人がいればとてもラッキー。その方のスタイルを徹底的に吸収することが、成功への近道
    ・ゴールにたどり着くための答えが身近にあるなら遠回りしない
    ・僕ら起業家なら、成功している先輩起業家から、どんどんコツを聞いて、それを盗み取ってアクションに落とす
    ・メルカリ小泉社長に、組織や人事制度のお話を伺ったが、本当に目から鱗
    ・この学びを自身の体験を通じ会得しようとしたら、どれくらい時間がかかるんだ、とぞっとする
    ・急成長している背景の一つには、ここまで幾重にも重ねた挑戦や失敗の絶対的物量がある
    ・小泉さんや山田さんは、起業を経験する中で、明確に落とし穴を知ってる
    ・スピードアップするなら、臆せずプライドを捨て、成功者に質問


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