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「アリババは私のものではないが、私は永遠にアリババと共にいる」ジャック・マーが手紙で1年後の勇退を表明

36Kr Japan
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注目のコメント

  • コスパ・テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

    2019年9月10日に董事局主席をやめ、後任は、現CEOの张勇とのことです。

    ビル・ゲイツに勝てることは早く引退することだと語っていましたが実現しそうです。

    「ビジネスを始めたのはミスチョイスで、元々2年くらいでやめるつもりだった。20年もこの世界にいるとは想像もしていなかった」と先日語ってたジャックマー会長。

    教師出身のマー会長は、これまでも何度も公の場で、「いつかまた、教師の仕事に戻りたい」と話してきました。直近のテレビ取材でも、「アリババのCEOとしてよりも、教師の方がうまくやれる」と述べたばかりでした。

    インタビューの動画はこちら
    https://36kr.jp/13593/


    最後にですが誕生日おめでとうございます!!


  • General Manager in Thailand

    私が知る中国人は、何より家族や自身の幸せを重視し、社会や国家、また従業員は二の次と言う人が多かった。

    けれど、彼は共に歩んできたパートナーや社員、そしてお客様への感謝や敬意をもって、その関係性の維持向上に努めている。
    それは教師だからなのか、彼自身の人格が故なのかはわからないが、間違いなく以前の中国のメインストリームとは全く違う価値観がどんどん大きくなっているということ。それは経済的にも精神的にも中国が大国であることを意味しているのだと思う。


  • 株式会社フジテレビジョン 広報IR部長

    【アリババの在り方:何を残すのか】
    「アリババは個人の資質に依存した体制から、組織や人材、カルチャーを軸とした企業へとステップを昇ります 」
    「10年前、ジャック・マーが会社を去った後も、どうやってアリババを健全に成長させられるのかと、私は自分に問いかけました。私たちは、確固とした制度と独自のカルチャーをつくりあげ、脈々と人材を育成することで、ようやく企業の継承と成長という難題を解決できるのです」
    「今日のアリババの最も誇れるものは、アリババの事業や規模、業績ではなく、私たちが本物のミッションとビジョンに根差した企業になったことです」
    …創業者でありながら、この潔さ!しかもそれだけの会社を20年で作り上げるとは!


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