【削除されました】養殖物2018年9月10日(月曜日)編
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注目のコメント
京都で深夜にカレーうどんを食べたせいでもないでしょうが、今日は体重プラス2キロオーバー。
まあ、ダイエット始めの一〜二週間なんて、どうせ水分が抜けただけで脂肪自体は燃えてないので、こんなものです。
とはいえ、今週は結構会食が続くのでカロリーコントロール的にはピンチ。
3回目のダイエットは初っ端から窮地に立たされております。
【今日の歴史】
1813年の今日エリー湖の水上戦でオリバー・ペリー提督率いる9隻のアメリカ艦隊が6隻のイギリス艦隊と交戦し敵艦を一隻も沈めることなく、全艦を拿捕するという一見変わった、しかし完全な勝利を挙げた。
このエリー湖の水上戦は米国初の艦隊決戦での勝利で、歴史の教科書にも必ず載っている為、米国ではペリー提督と言えば普通オリバーを指す。(アメリカの軍艦の名前にもなっている)
尚黒船のお陰で日本だけで有名なマシュー・ペリー提督は、彼の末弟にあたる。おはようございます。
Mani Gさんご指摘のように、どんどんShintarrow Sawamura風になってしまいました。
なんとなくiPhoneのメモに書いてたら三千文字。見直すと大変なのでこのまま突っ切ります。
前回 スズキジムニー試乗記
https://newspicks.com/news/3301696/
スズキジムニー試乗記2 (まだ運転前)
〈続き〉
車体先端が見える事で狭い所の取り回しが非常に良い事(ぶつけない)もあるが、そもそもボンネットが根元から先端まで見える事から、車両感覚が掴みやすい。
ボンネット左右根元から先端の延長上のラインが、車両が通過する幅になる。だから、進行方向を見た時、どこを自車が進入して通るのかが直感的にわかるのである。
気になるのは全く同じボディのまま、前後トレッドを拡大(130mm)してタイヤを外に出しているシエラだ。シエラはタイヤ半分程外に出ているはずで、轍をキレイにトレースする為四輪の位置を常に把握しなければならないヘビーオフロード車両として問題とならないかが少しだけ心配である。
最も、そんなの気にするのはガチのオフローダーか、峠で側溝に内輪引っ掛けて走るどこぞの豆腐屋くらいのものか。
ジムニーはその車体の小ささから、リアシートと荷室は明確にトレードオフの関係にある。リアシートを使えば荷室は明確に無いものになる。通常はリアシートは倒して荷室として使うのが想定だろう。
とは言え、リアシートは意外に快適である。むしろ荷室を明確に諦めてる為、きちんと大人が2人座れるスペースを確保している。座面の高さは少し足りないが、高く上体を起こして座る形で、視界も良好。元々軽自動車の縛りでリアシートは2人乗りとなる為、着座位置を内側に寄せている。そのおかげで乗員はボディやガラス面から遠く、窮屈な感じは全くしない。
数多ある不出来なセダンのリアシートよりよほど良い様に思う。
残念なのは荷室として使う場合、運転席との間に仕切りがないこと。リアシートを倒して荷室として使うならば、カーゴネットのような仕切りは安全性の点で必須でなはいかと思う。恐らくオプションでアクセサリーがあると思うので、装着を勧める。
スペアタイヤをリア背面に背負う形のSUVでは、後方視界が気になるが、ジムニーはほとんど気にならない事を付け加えておく。
〈続く〉おはようございます。
昨日の京都は雨が降ったり止んだりの1日でした。
訪問先に傘を置き忘れたのに気づき、
2回ほど取りに戻りました。
不安定な天候は続きそうですね。
今日は京都市内の某私立学校で、
学園祭のプログラムに係る打ち合わせです。
生徒さんに福祉に興味を持っていただきたく
「え!なになに?」って感じてもらえる
新たな切り口の提案を準備しました。
9月も3分の1が過ぎようとしてる。
今月もバタバタ続きですが、
今日も1日頑張ります。