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夏は人口7.5倍のリゾート地が「再生可能エネルギー100%島」に

ブルーバックス | 講談社
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    ちなみに、日本のとある有名な離島において、原則100%の電力が既に再エネにて賄われています。

    世界自然遺産/樹齢7,000年の縄文杉で有名な屋久島では、「月に35日雨が降る」と例えられるその豊富な雨量を活用し、島内の3つの水力発電所にて屋久島で使用される電力の全てが生み出されています。

    【屋久島のPR】東京から屋久島への移動は、羽田発JAL便にて鹿児島に移動しJAC(JAL子会社)へ乗り継ぎ屋久島空港に飛ぶのが便利です。早く、乗り継ぎのロジスティクス・リスクが低く、疲れにくいです。朝一6時代のフライトで羽田を立てば、午前9時半には屋久島に着きます。アウトドア系旅行の好きな方は是非


  • RIETI Consulting Fellow

    離島ならば水素で溜めるのも一つのソリューションです♪ニッケル水素も奮闘中です♪

    東芝のH2ONEは、離島の多いインドネシアに展開準備中です。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000032322.html

    武蔵溝ノ口駅の非常用電源にも使われています。北海道地震のような大停電でも最低限の電力供給に使えます✨

    頑張れ東芝、頑張れ燃料電池✨


  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    Akiさん>
    屋久島町には、発電機を使ってる集落がありますよ?
    ですから、“大手電力会社フリーな屋久島”がより正確です。
    屋久島町となると、口永良部島には九州電力が発電機を置いてたような気もします。

    紹介頂いた水力発電所を抱える屋久島電工は炭化ケイ素というセラミック製品を作ってますが、その製造過程で必要な電力を賄うために、当該水力発電所を作っています。
    そして、自社の事業を止めてでも、災害時には島内に電力を供給する気概で当該の水力発電所を利用した発電事業もおこなっています。
    送電過程でいろいろ経産省に目をつけられてるのは置いといても、屋久島島内での発電と送電が簡単ではないことを認識いただければ幸いです。

    追記(22:40 08/SEP/2018)
    記憶通り、口永良部島には九州電力が発電機を置いています。
    http://www.kyuden.co.jp/company_outline_branch_kagoshima_initiative_institution_sonota_smt.html
    認可電力300kWって、我が家(30A×100V=3kW)100軒分ですから、現在の人口を考慮すると多めですが、妥当な数字でしょう。


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