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三菱ガス化学(弊社では、親しみを込めて、「ガスカさん」と、お呼びします)倉井社長の厚めのインタビュー。朝からテンション上がりました。

過酸化水素って、ものすごいコモディティ製品だと思っていたけど、ガスカさんが超純度のものを強みにしていて、しかも、それが中国への対抗手段として大きなカードである、というのは知りませんでした。
弊社の偉い人も、「コモディティ製品、というものは存在しなくて、問題なのは、コモディティマインドだ」とよく言ってますが、近いものを感じる。


ところで、倉井社長が、技術畑出身ということもあり、枝葉の部分に共感できる部分が多いです。


例えば、『生まれつき、嗅覚が鋭く、分析装置にかけても判別できない微妙な臭いの差を嗅ぎ分けられる』というプロフィール。倉井社長に限らず、「ありなし」の検知なら、人の鼻に勝てる分析機器って、ないんじゃないかと思います。装置に極微量残った薬品は、鼻でしか分かんないことも。「鼻マトグラフィー」。(健康被害の観点から、薬品を嗅ぎ分ける、なんて会社でしたらダメだけど)

あと、『技術系の社員は「供給責任を果たさねばならない」という意識を非常に強く持っている』という点。工場の方ほど、この想いは強い。だから、下手なもの、出そうとしないですね。リーン検証とかいくら訴えても響かない。でも、最近思うのは、「80点でもいいから」という言い方は、多分よくない。「80点」って、そこそこ完成度高めないと、という意識も与えてしまう。いっそ、「ファーストサンプルから、お客様のところな持っていけ」くらいの号令の方がいいと思います。ファーストサンプルでも、多分60点くらいは取れてるはずだから。でも、それを持っていけるくらいの信頼関係、あらかじめ築いておく必要ありそうですね。
takaoさんやKasaiさんのコメントと併せて読んでいただきたい記事。ちなみに証券市場でも「ガスカ」と呼ばれています!
記事4ページにあるように、2社統合で出来た企業で、そのうちの1差の日本瓦斯化学は新潟にガス田を持っていて、そこからメタノール事業が始まっている。企業のこういう系譜をたどっていくことは楽しいし、どうしてその事業をやっているのかが分かる。
にしても「鼻マトグラフィー」、初めて聞きましたが言いえて妙!
三菱ガス化学、倉井敏磨社長へのインタビュー。
CH4O、H2O2。。。と書きたくなった。
三菱瓦斯化学株式会社(みつびしがすかがく、Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc.)は、日本の化学メーカー。三菱グループの一員であり、三菱金曜会及び三菱広報委員会の会員企業である。 ウィキペディア
時価総額
4,506 億円

業績

株式会社三菱ケミカルホールディングス(みつびしケミカルホールディングス、Mitsubishi Chemical Holdings Corporation)は、東京都千代田区丸の内一丁目1番1号に本社を置く日本の共同持株会社で、日本最大の化学会社企業。東証一部上場。 ウィキペディア
時価総額
9,920 億円

業績