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WeChatの提供元Tencentの爆発力とWeChat Payの主要な4つのユースケース

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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    テンセントの素晴らしいまとめ。Wechatのミニプログラムは非常に強力で、決済をするために店舗と繋がる必要があるので(この仕組みも秀逸)、そのまま顧客との接点となります。また、中国においても、一つのサービスのためにわざわざアプリを落とすのに抵抗がある人も多い中、Wechatアプリならほぼ全ての人が使っているので、店頭でQRコードを読ませればすぐに使える。サービス側も、自社のアプリ開発と同時にミニプログラムの開発も並列に考える、場合によってはWechatを優先させるところもある状態。駆け出しECベンチャーがまずは楽天で売ることから始める、というのに似た感じですかね


  • QQEnglish 代表取締役

    中国でWeChatやQQメッセンジャーと言えば知らない人はいません。
    私はQQ便と言うバイク便を1989年からやり、現在QQEnglishを経営していますが、中国ではQQの名前が強すぎて苦労しています。もちろんテンセントさんとは全く関係ありません。

    と、私の話はここまでにしてテンセントさんの話をします。
    テンセントのルーツはQQメッセンジャーです。10億人を超える会員のネットワークにゲームを載せて販売してから大きくなったのです。
    現在ではオンラインゲームは完全に独占状態になっています。
    当時のテンセントは何でもコピーして自分のネットワークで販売し、ライバルを駆逐するもビジネスモデルでした。しかし、現在は自社で行うより投資をして仲間を増やす戦略に切り替えています。
    独占を止めてからのテンセントさんの成長は破竹の勢いです。当時と比べると株価も10倍ぐらいになっています。
    今までは中国国内の投資だけでしたが、現在は世界中に投資を始めています。日本に対しても今後はドンドン進出してくると思います。
    どのように日本に食い込んでくるのか興味があります。


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    証券アナリスト

    LINEの目指す方向だと思います。
    オンライン・オフライン・レコメンデーション・決済がシームレス化すると、検索行為が減りそうな気もしてきます。


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