働く女性は「管理職」に就きたい? 350人にホンネを聞いた結果は……
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むしろ、350人のうち管理職に興味がある人が25%もいるんだとびっくりしました。10年前20年前は数パーセント程度しかなかったのではないでしょうか?
管理職になることだけがキャリアのゴールではないですし、専門的なスキルを身につけ、プロフェッショナルな道を極めていくという選択もあると思います。
どちらにしても、女性の社会進出が進んでいる今、プライベートを犠牲にしなくても(もしくはそう思われないように)、イキイキと働き続けられる基盤をもっと作っていかなくてはいけないですね。最近、言われるようになりました。
直属の上司と、さらにその上の上司から。
踏ん切りがつかないのは私、現状に甘えているのも私。
迷惑かけて申し訳ない……
何より自分が一番モヤモヤしています。
今日も、息子が土曜から発熱していて休んでいます。
昨日、夫と話した時に困った顔をされて、火曜は私も大事な会議があるし、月曜は私が休むことにしました。
「その代わり明日は始発で行きたい」と朝言ったのですが、先ほど夫から「俺も風邪っぽい」と……
(↑これアルアルらしいです、まさに我が家では定番)
それでも始発で行く気満々ですが(資料を作りたいから。家では息子からの要求もあり構ってしまい仕事ができません)、こんなに家族に妥協してしまうと、仕事もフルコミットって厳しいなって思ってしまいます。
子どもがまだ小さいからでしょうか。
世の中の管理職ママさんを尊敬します。産休や育休の取得を推奨しても社内の空気を変えることは出来ない。簡単なのはモデルケースを一人つくり、また一人つくり「こういうのってありなんだ」という空気を生むこと。だからこそ上司が率先してそういうモデルとなるのが一番の近道。
それと同じく変えるべきは旦那さんの価値観やライフスタイル。家族が共に手を取り合い、仕事と育児を行わないと厳しい。最も変えるべきは案外旦那さんかも。一人っ子の実家暮らしは厳しいぞ~(偏見)。