小泉進次郎 沈黙する夏
NHK政治マガジン
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コメント
注目のコメント
沈黙を貫いていますね。
ただ、ここでもお話されているように、いま進次郎さんが態度を明らかにしてもメリットはないですからね。
そもそも、総裁選は9月7日告示。
>「まだ最後の構図はわからない。最後までしっかり考える」
総裁選ばかりで浮き足立たずに総裁選告示まで情勢を追っていきたいです。彼は自分に誰かの色を付けたくないのでしょう。
彼の勝負所は安倍政権が危機的な状況に陥り退陣を求められ、世論が既存の政治家とは違う若い総理大臣を望んだその時です。彼は父を見て、それを体感しているのだと思います。前回も開票後に自身の投票結果を明らかにしたように、今回も最後になるまで口を割ることは無いように思います。
次に大臣を狙っているならまだしも、近くない将来の首相を狙っているのであれば、ここで一度干されても、それは経験値になるはずです。
今回の候補者の政策はもとより、どうしたら自身のプレゼンスを将来にわたって最大限に上げて、自身の政策が多くの国民や議員の耳に届くのかを見極めているのでしょう。