とんかつ屋の悲劇 ~ 行列ができる人気店がなぜ廃業するのか
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注目のコメント
語弊を恐れず言います。
高齢者が趣味でやってるレベルの零細企業・個人事業がそれなりにあります。
特に、そのての飲食店・小売店は、ボケ防止や健康増進という意味で存在価値があるでしょうが、商業的価値はゼロ未満です。むしろ、市場を乱すだけの存在。
古くからの飲食店には、そういうのが多いかもしれませんね。
そもそも、行列が出来てるかどうかと儲かっているかどうかは、似て非なるものです。
行列が出来るって、要はキャパオーバーして受注をこなせてないだけですから。むしろ、機会損失の塊。
行列は、その気になれば、意図的に作れますからね。座席数を減らすか、回転率を落とすか。
その「対価」として、売上が減って損しますけどね。とんかつに限らずな話だとも思いつつ、500円前後のとんかつ業態が市場が盛り上がってくれたおかげで、1,000円超のグルメ型とんかつがかなり良いです。食材アイテム少なく、かつオートフライヤーでオペレーション安定しやすく、かつイートイン・テイクアウトの両方取れる事で売上上げやすいので、店舗営業利益率は20%を超えるところも多いです。
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