「僻地の廃校」に年間2万人が訪れるワケ - 実業家が生んだ、常識破りの美術館
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注目のコメント
このニュースを見れば、一度は行ってみたくなる。
そう思わせるだけのものと、本気の人がいるということが全て。
過去の先進事例ではなく、自分で考え、自分で仕掛ける、というのがすばらしい。新冠のディマシオ美術館について紹介させて頂きました！税金アートイベントが乱立したりしてますが、やはり民間が独自のやり方でつくるからこそユニークなものができ、事業家が取り組むからアートはエッジが効くと感じるケース。
天然光が入り、監視カメラで基本はスタッフは一人二人で対応であとは遠隔監視を関係者でやっていたり、言われればそうなんだけどコロンブスの卵的な仕組みが多数。
ぜひこれからは秋の紅葉の季節も綺麗なディマシオ美術館へ！！ロマンを潰す気はありませんが、全国の小学校は僻地であろうがなかろうが、体育館があり、プールがありますから、廃校になれば、始末に大変なのです。山の分教場などではありません
