"好き"をビジネスにするには？「梅干し」を仕事にする男が糸井重里から学んだこと

コメント

選択しているユーザー

• Tetsuya Kameda

  LITALICO Co., Ltd. VP of Engineering, Marketing Manager

  ・2018年08月23日

  情熱もてるのいいね。マイノリティなほど良い。日本の梅干しの市場規模調べたら600億円くらいあった。意外とある。

注目のコメント

• 鈴木 優紀子

  「梅干し」を仕事にするとは、大胆な発想ですね。しかも、きちんと商売として成り立っているのは、竹内さんの「梅干し」への愛と信頼、そして行動力だと思いました。
  
  仕事は自ら創り出すもの、ということをあらためて考えさせられました。
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2018年08月22日

  とってもいい❗️
  好きを仕事にするっとことを勘違いしてる人多いけど、本当に好きなことなら、同じ好きな人を味方にできるし、たとえ成功しても失敗しても、その好きは簡単に揺るがない。
  うまくいかないからって安易に諦めたりするのは、多分それが好きじゃなくて、それをやっている状態に自分を置くのが好きとかいう表層的な好きなんだろう。これもまた一つの状態依存の弊害。
  恋愛も同じで、借金したり、会社クビになったくらいで好きじゃなくなるのは、相手が好きなんじゃなくて、相手の与えてくれる自分の状態を求めているだけ。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2018年08月22日

  僕も格闘技という仕事になりにくいものを仕事にしています。仕事にならないのではなくど仕事にするかが大切だと思っています。