直接選挙の都道府県知事選挙なのに、前知事から指名された「後継者」という言葉が当然のように使われるのには少々違和感。 県の将来を考えて投票するべきものに対して、「弔い合戦」とか「後継」とかいう情動的な報道が多いのが気になるというか。 他県のモノが出しゃばるつもりはないのですが。。
翁長知事が亡くなる前に後継として指名した玉城議員が出馬を検討する考えを示しているとのこと。
出馬を固辞しているという報道もあったが、気が変わったのかな?
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