豪雨、自衛隊の支援活動全て終了 西日本被災地から撤収

コメント

注目のコメント

• 藤沢 烈

  一般社団法人RCF 代表理事

  ・2018年08月18日

  西日本豪雨の発災から約1.5ヶ月。自衛隊の撤収により、緊急支援段階は終わることになります。しかし、被災者が暮らしを取り戻し、また被災事業者が事業再建するまでには年単位で時間がかかります。復興支援を専門的に行ってきた私の団体は宇和島市の支援を行っていますが、ここから本格的に仕事がスタートすることになります。
• 辻川 英章

  ゼロエネルギー支援株式会社 代表取締役

  ・2018年08月18日

  自衛隊の救助、支援活動はあまり報道されませんが、酷暑の中大変だったと思います。ありがとう、お疲れさまでした。
• 重村 孔明

  採用/戦略/人財育成/マネジメント 　チームリーダー兼課長

  ・2018年08月18日

  緊急時に活躍される自衛隊。
  折しも、改憲案としてその存在定義を再定義するかどうかでクローズアップされている、縁の下の大切な組織。
  
  東日本大震災でも、阪神淡路大震災でも、見えない所ではあるが自衛隊にしかできない職務を淡々とこなしている隊員達には頭が下がります。
  
  有事の際の厳しい訓練をしてくれている彼ら/彼女達がいることで、果たして何人の方が救われたことか。。
  
  これからも日本のために、よろしくお願い致します。
  
  
  重村　拝