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消えた7億フォロワー、揺れる「いいね!」経済

日本経済新聞
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注目のコメント

  • デジタルガレージ 特命顧問

    インフルエンサーマーケティングがいいねの換金装置になって
    偽フォロワーが激増した。クリック成果報酬モデルがアドフラウドをはびこらせた。ネイティブ広告がステルスマーケティングを助長した。ネットマーケティングの世界ではつねに換金の
    しやすやが確信犯的裏技広告詐欺をうむ。それを防ぐのは広告マネタイズで全盛をほこるプラットホームの自覚によるコスト投下しかない。フェイクニュース排除もふくめてネットメディアの
    在り方が問われていると思います。それができてメディアブランドが確立する。ユーザーリテラシーやクライアントリテラシーが先行すればオールドふメディアになる。
    信頼性が「メディア価値」である事を自覚するメディア魂を望む。せっかくの紙や電波以上に便利で有益なメディアなんだから


  • Shu's BOX Webプロモーションエンジニア

    フォロワー数とか、有名だからと言う、自分の中に無いものを判断基準にすると、いつまでも踊らされるよね。

    どんな記事であれ、自分の頭と、直感で情報を選んでいく時代になるって言う事。

    すべての責任を自分で取る。そう思っていれば、そうそう情報に踊らされないし、仮にやられたとしても、ショックは少ない。

    その為に、いろんな体験をする。すると、自然といろんな判断が出来るようになる。


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    毎日新聞 客員編集委員

    アカウントを大量に減らした人は、大別して3種類あるとみています。偽アカウントを買っていた人、偽アカウントを使った攻撃の対象になっていた人、熱烈ファンに勝手にフォロワーのかさ上げをされていた人ーーです。トランプ氏やオバマ氏は攻撃対象にされていた人、45万人もフォロワーを減らしたアイドルグループ「仮面女子」の神谷えりなさんには熱烈ファンたちがフォロワー増やしの勝手連をつくっていたと推測します。
    今回の措置は、アカウントとひとつにも責任があることを示したという意味でも、私は肯定的にとらえています。


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