ゴールドマンが日本で病児保育導入へ、女性社員の安定就労で

コメント

注目のコメント

• Amano Kenya

  ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

  ・2018年08月11日

  ゴールドマンにとっては、病児ケアの導入は、日本が初めて、とのこと。裏を返せば、日本以外の拠点では、子供が病気になったら、さすがに休むだろう、、、ということでしょうか。
• 荻野 梓

  （おぎのあずさ） 川口市民

  ・2018年08月11日

  子どもが病気の時、ベビーシッターや保育士を自宅に手配してくれるそうです。
  ベビーシッターや保育士は、看護士の資格を有しているのか、または在宅勤務ができるのか気になるところ。
  在宅勤務ができるのであれば、見ていただいている間に安心して自宅で仕事ができそうです。
  在宅勤務ができず、派遣される方が看護士ではないとなると、子どもが心配で結局出社はできなさそうです。
  
  我が家は子どもが病気の時、初日は休みますが、2日目以降は病院に併設されている病児保育を利用します。
  罪悪感はありますが、お医者さんや看護士さんが近くにいるなら何かあっても安心（むしろ親が見ているより安心）と思い、そこに救われて利用できます。
• 繁松 英輔

  General Manager in Thailand

  ・2018年08月11日

  病児保育というのが肝。急な体調不良への対応は親である自分がすべきと思う母親が大半でしょう。子どもが体調不良なのに働いていていいのかという罪悪感。
  
  だからこそ、その不安を解消することで安心してもらう。それに加えて上司が「今日はこれぐらいにして帰っていいよ」と背中を押してくれるとなお良い。