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メルカリ、18年6月期は44億円の営業赤字 国内外で先行投資 

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注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    戦略は明確で、米国事業の立上げと、国内は中国ATモデルの踏襲、この2点。

    後者はすなわちアリペイ、ウィーチャット戦略で、UIがどうなるかはともかく、総合生活アプリ企業としてホリゾンタルにO2O等ライフシーンを囲い込んでいき、統一IDでデータマーケティングを行っていく戦略。分業化が基本の米国よりある意味中国のほうが進化しているビジネスモデルです。

    これを実現していくための軍資金が
    1千億円の手元キャッシュと
    YoY1.6x成長している国内本業の年70億円の営業利益
    これを投下していく。
    冒頭2つの戦略を推し進めるには、当面は危なげ無いCF水準だと思います。

    その成長ドライバーは当たり前に、人。
    この会社の最大の強みがそれ。トップティア人材の吸引力。上場後もその吸引力、セクシーさをキープできるかどうか。新規採用および、既存特に米国中核メンバーのリテインが肝。その源泉とは、突き詰めると成長と成功。それしかありません。これからがまさにHard thingsの始まりだと思いますが、一級人材が結集した同社には大いに期待しております。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    この記事タイトルに「営業赤字」と冠してしまう風潮が、朝倉さんが問題視される”PL脳”を生んでしまうのでしょうね。ま、記事としてはしかたないのかもしれませんが。

    上場直後のメルカリの赤字の掘り方やキャッシュフローは、1997年にAmazonが上場した直後の赤字の出しっぷりとキャッシュフロー態様とよく似ていますよ。

    そういう意味では、導入期→成長期→成熟期→衰退期と続くライフサイクルの成長期ステージにある企業の典型的(理想的)なパフォーマンスになっていますよね。

    Amazonと同じで、小さくまとまってもいいんであれば既に利益を出すのは簡単だけど、それがわかっているからこそ、でっかく攻めるために当面赤字を掘り続けるわけでしょう。

    さらにおもしろい会社になるかは米国事業の行方次第ですが、日本を代表するユニコーン企業なんですから、みんなで応援しましょうよ♪


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    米国事業がまだイマイチっぽいのでその辺の展開が気になりますねー!


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