• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

パイオニア赤字拡大、カーOEM事業を抜本的見直しへ 2018年4-6月期決算

16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • バイオベンチャー 経理部長

    >Kato Junさん

    OMG!継続企業の前提に関する注記は付いていませんよ!

    GCの判定は以下の3つの段階を経て行われます。

    (1) 重要な疑義を生じさせるような事象または状況があるか
    (2) 解消または改善を行ってもなお不確実性があるか
    (3) 貸借対照表日後も不確実性が存在するか
    → GC注記 となります。

    連続した営業損失やキャッシュフローのマイナスを計上すると、パイオニアの今回の開示のような不確実性に対する企業の取り組みを注記することになりますが、これはあくまでも「GC注記が付記された会社」には該当しません。
    (これは「重要事象」と呼ばれます)

    瀬戸際にいる会社にとっては、天と地ほどの大きな差がありますので、ご注意下さいませ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記2@8/14>短信をもう一度見てみたのだが、やはりパイオニアは継続企業の前提に関する注記だと思う。
    記載が「継続企業の前提に関する重要事象等」セクションではなく(というかそれがない、GC注記ある場合は両方記載があることが多い)、普通に継続企業の前提に関する注記」で、かつ下記のフォーマットに従った記載。
    ポイントは取引銀行との借り換え合意。施策については検討及び実行を進めてまいりますという記載の仕方、そしてまだ交渉中で最終的な合意が得られていないことから、「注記」になっているように読める。
    https://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/commentary/other/2013-12-20-01.html

    短信:https://jpn.pioneer/ja/corp/news/press/2018/pdf/0806-1.pdf
    <追記2終>

    8/7コメント
    〈追記〉Matsuoさん、ありがとうございます!重要事象、でしたね。〈追記終〉

    今回の決算発表で「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されるようになった。
    1Qは売上838億円、粗利134億円、営業損失-16億円、税前純損失-56億円、純損失-66億円。CFも第1四半期だがあるので見てみると、営業CF+26億円、投資CF-93億円。
    過去について年度ベースでみても、営業CFは約200億円ほど、投資CFが約-300億円。業態の割に結構投資CFが重い会社(金型?)。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    OEM事業での収益悪化は2018年3月期決算報告で出てましたね。
    https://newspicks.com/news/3026656/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか