iPhone 8に根強い需要、新版を待たない不思議
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選択しているユーザー
初代iPhone📱からのユーザーで、2年に一回買い換える信者です。今年6月にiPhone7を海外で失くして、帰国してXか8で迷い、修理した場合の費用感や7からのサイズ感で8を選びました。7で日常が満足できてきたので、ワイアレス充電🔋は便利だなあ、くらいの保守的なユーザーになってしまいました。
注目のコメント
完全にスペック飽和ですね...！
スマホそのものの「明確な機能」差がなくなり、さらにレイトマジョリティにも完全にリーチした。
逆を言えば、次なるデバイスが世の中では求められている...と。イノベーションが起こる、嵐の前の静けさ...というところですかね？
個人的には、スマートウォッチは、注目しています。音声認識技術、つまり、トリガーワードへの反応力、と、言語内認識の二つが壁があり、
特にトリガーワードは、ビームフォーミング、ノイズキャンセラーなどまだ改善の余地があります...！
その辺りはイスラエル強いので、とっても楽しみにしています✨iPhone8はキャリアでの値下げも始まっているが、台数が増え平均販売価格向上に貢献したとみられる。
調査会社にもよるが、iPhone Xはそこまで売れてないのでは？とみる、調査会社もある。
iPhone6の時の5以降、「意外と売れる旧モデル」というのはこれまでもずーっと続いてきたトレンドではあるものの、1年前のデバイスでもなんら不自由しないし、2年でも全く問題なし。今でもiPhone7はかなり使い勝手の良い機種と感じる。そのため、新機種にこだわる必要性がますます低下している。
新しい機能の拡充がどのタイミングでなされるのか？がポイントになってくるとも言える。
iPhone8はマイナーチェンジ版だったとも言えるので、今年がノッチの新デザインが完全に受け入れられるか否かの分水嶺とも言えるかもしれない。
追記
スペックは飽和していない。やろうと思えばまだまだやれる。更にセンサーやら搭載していけば携帯デバイスとして進化はまだ続けられる。ただ、そうしたスペックをサービスや消費者のユーザビリティ向上に繋くことが出来るかどうか？高くても買えるのは日本に限らず、端末と通信料金をセットにした2年契約などで高価格を意識しなくて良いから、というのも多分にある。それは上位にあるGalaxy S9も同じでしょう。Appleがキャリアとの関係を崩さず、継続している事が平均価格の上昇でも売れている。iPhoneが何故売れているか？との問いに、キャリア販売は排除出来ないと思います。
