導入前は反対の嵐… “ノー残業”に手当を支給する会社はこう変わった

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2018年08月05日

  残業を減らした人にむしろそれまでの残業代相当の給与を配ることにしたことで有名なSIerさんの社員に聞きたのは、確かに全体は相当減った一方で、それでも減らせない忙しい部署があってやはり不公平感があるとのことでしたが、逆にいうとそれまではみんな残業していたのと比べると本当に忙しいのがどこかがわかった、と言っていました
• 酒井 一繁

  プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

  ・2018年08月05日

  旧来の会社は「捨てること」「やらないことを決める」ことがとても苦手。これができれば、無駄な会議や報告が減って、残業が減っていく。
  今のマネジメントはやることを決めるのではなく、やらないことを決めること。全てはマネジメントに帰納します。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年08月05日

  その人しか出来ない仕事が一日中ある。などもキチンと仕組み化させる風土作りも大切だなと感じます。それが作業だとしても自分にしか出来ない事って誇りをもちがちなので。