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マハティール首相、王毅外相に一帯一路で「積極的支持」を表明 マレーシアの対中“懐柔策”か

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    マハティールは一帯一路について支持することは選挙直後から言っていて、新しいことを話している訳ではありません。外相に直接話したという意味はあったとしても。「懐柔策」というよりは、中国との協力は、程度の差こそあれ必要なことで、現実的なスタンスだと言えるのではないでしょうか。

    また、マレーシアは中国にとって地政学的に重要なポイントがいくつかあります。マラッカ海峡の存在、昆明ーシンガポール鉄道プロジェクトの重要な通過点であること。また、地政学からずれますが、吉利汽車によるプロトンへの投資も、日系と韓国系が強い東南アジア市場に中国自動車メーカーが足場とするという視点からは興味深い戦略です。

    この辺は今月なかば、マレーシアでマレーシア人向けに講演をする機会がありますが、そのネタとして、色々と考えている点でもあります。

    似たようなテーマで先月は日本人向けに2件講演をしましたが、半分以下しか流用ができませんね。聴衆が日本人と、地元の人向けではかなり違う。


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