新着Pick
38Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
前回選挙から明るみに出ているロシアの撹乱活動が、未だ継続的に、しかも更に巧妙になされている可能性がある、というFacebookの発表。

これはもはやFacebook一社の問題ではないでしょう。事実、捜査当局のみならず主要テック企業へもデータを提供済みとのこと、Google、Twitterらはじめ、あらゆるオンライン上の手段を通じて仕掛けている事でしょう。
21世紀型の戦争形態と言わずしてなんと言えましょう。

Facebook一社、ザッカーバーグ一人を血祭りにあげてカタルシスを得ていた大衆やレガシーメディア、その代弁者ズラのテックオンチの政治家たちも、さすがに目を冷まして真面目にこの戦争に取り組みはじめるほうが身の為でしょう。
ただしその敵側の一味に、自国の最高司令官がいる疑惑そのものがロシアゲートであるという、歴史上稀に見る戦局不利な戦争でもあります。
もはや一国家。良くも悪くも一企業が国に影響を頻繁に与えていく…
SNSを通じた社会のコントロールができるようになると、実際ある程度は成功しているのでしょうけど、国という概念そのものが脅かされることになります。

これは決して悪いことばかりではなくて、国という成り立ちが今のままでよいのかという結構大きな問題を考えるチャンスになると思います。
フェイスブックは、ロシアが米中間選挙に影響を及ぼそうとする継続的な活動を特定したと発表。記事中に偽アカウントによって投稿されたコンテンツの例があり、参考になります。
偽アカウントが現実の抗議活動を計画している時点でどこからが「偽」なのかよく分からなくなってきましたね。。。扇動自体は昔からあることですが。YouTube もフェイクニュースや陰謀論などを抑止するシステムを発表していますし、プラットフォーム側で対策は徐々に進んでいるようです。
ソーシャルメディアの時代は安価な国際プロパガンダの時代。少しぐらいの摘発ではなくならないいたちごっこが続きます。