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安田純平さんか「すぐ助けて」 ネット上に新映像、窮状訴え

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コメント


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    自己責任云々はともかく、安田さんが捕らえられたイドリブ県は反政府勢力に残された最後の牙城で、拉致した勢力はアルカイダ系のシリア解放機構(旧ヌスラ戦線)と見られますが、未だに確かなことはわかっていません。

    場所や勢力から考えて、以前ならトルコやカタールを通じて解放交渉が可能だったでしょうが、イドリブへの政府軍の攻撃が迫る中、シリアやロシア、イランはもちろんアメリカなど有志連合も明確にシリア解放機構をアルカイダとみなしている以上10年前のファルージャの時と異なり、日本政府による身代金交渉は国際的な問題で難しいでしょう。(彼らの外国人拉致は営利目的なので、身代金なしの解放はまずありえません)

    それにしてもフセイン政権の人間の盾まで含めれば、過去通算5回拉致監禁された上、今回も既に拉致されてから既に3年が経過しています。
    無事に解放されることを祈りたいですが、こうした行為が礼賛されることないようにすることも大事だろうと思います。


  • フリーライター&稀人ハンター

    安田さんの自己責任論を唱えている方もいますが、それは国際的には非常識だと思われます。『人質の経済学』というノンフィクションによれば、欧州ではテロリストによる誘拐に対して身代金の支払いは公然の秘密として行われています。命の危険のある自国民を見捨てる国家に誰が税金を納めるのか、ということですね。

    アメリカは身代金を払わないことを名言していますが、毎回ではないにしても特殊部隊による救出作戦が行われます。それが日本と根本的に違うところです。

    身代金は支払わない、救出作戦もしない(できない)のは先進国では日本ぐらいだと思われますが、そういうことはなぜか報道されず、「自業自得」という論調が拡がることに大きな違和感を感じます。

    「日本政府は海外でテロリストに誘拐されたジャーナリストを見捨てていい」という論の先には、国が誰を見捨てて、誰を助けるのか、職業や所属などで選別することを許容することになりませんか?
    旅行者だったら? 人道支援の関係者だったら?


  • webや

    まずこの動画の出どころがはっきりしない。
    果たして本当に安田さんをさらった奴らのしわざなのかどうか。

    またこのコメントは言わされている可能性もある。
    中東の人々は日本人も韓国人も中国人も区別がつかない。
    ウマルは中東ではよくある名前。

    このような誘拐は、いつどこで起こっても不思議ではない。
    自分には自己責任論を振りかざすことはできない。


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