“MONDO GROSSO ✕ 満島ひかり”という化学反応。 復活劇を社会現象にまで昇華させた情熱と計算
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満島ひかりや齋藤飛鳥(乃木坂46)らをフィーチャリング・ボーカルに迎え、初の全曲日本語詞というアプローチを行ったMONDO GROSSO、14年ぶりのアルバム『何度でも新しく生まれる』。
この復活劇を仕掛けたのが、MONDO GROSSOのA&Rディレクターであるエイベックス・エンタテインメント株式会社 小関奈央。ボーカリストのキャスティング、話題をさらったミュージック・ビデオやフジロックへの出演等、時代を射抜く戦略について、小関氏に聞きました。
注目のコメント
フリースタイルダンジョンでヒップホップが少し脚光浴びたからなのか、
1DJ+1シンガーのスタイルは最近よく見るけれど、
MONDO GROSSOが露出したのがきっかけとして大きいんだろうな。
このアルバムめっちゃよかったなあ…