2年間で12の事業を創造。Y Combinatorを踏襲した、起業家的20代を輩出する仕組みとは
FastGrow
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注目のコメント
【やる気はある!でもなにしたらいいの!という学生必見】
米国の著名起業家輩出手法を日本でも実現しようと、連続企業が奮起しています。対象となる起業家予備軍は29歳以下限定です。
学生の2年間で12個も新規事業やれば、全部失敗しても就活は引手あまたでしょう。学部卒なら、院にいったのと同じ年齢。こんなおいしいプログラムありません。
とにかく数多く事業をためすので、事前にプランをもっている必要はありません。必要なのはやる気だけ!
興味がある方は、記事末尾からご応募ください!
そして、立ち上げから1年4ヶ月、初めて自分がFastGrowにでました笑
一岡 亮大さんから、「新しいことやるから、ジョニーに書いてほしいんだよー!」と連絡いただき実現した対談です。
「そんな簡単にいかねーだろ」と揶揄されることもあるかと思いますが、めちゃくちゃ応援しております!面白い取り組み。一岡さんみたいなシリアルアントレプレナーの元で、かつ横並び的に若い起業家同士で競いながら事業を創る、かつ科学するみたいなアプローチから得る経験は学びが大きいでしょうね。
2年という区切りも、大学院との比較で考えやすく、大学院(MBAなども含め)行くよりもこのプログラムに参加した方が自分の将来のためになると思える人もいると思うので、秀逸な設計のように思いました。
※FastGrow編集長の西川ジョニー初登場の記念すべき記事ですよ。弊グループも去年一年間で10事業が新たにスタートしました。
こんな仕組みでやってます。
https://www.borderless-japan.com/recruit/fresh2018/